そり のCAE解析による成形不良の未然防止 |射出成形ラボ|

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そり のCAE解析による成形不良の未然防止

そりとは、収縮差や温度差によって成形品が変形する不良です。

そりの原因は、部分的な冷却差によるものです。
成形品の形状の問題や、キャビティ側とコア側などで部分的に熱の逃げやすさが異なることで、固化していない部分が引っ張られることで
そりが発生するというメカニズムです。


当社では、東レエンジニアリング株式会社製のCAE 「3D-TIMON」を採用しております。
3D-TIMONの特徴は、三角メッシュによるソリッド解析のため高精度である点です。


冷却時の温度分布が解析できるため、固化のスピードにムラがないか正確に把握することが可能です。
高精度な流動解析の実現によって金型修正回数削減、トライ回数低減などの納期短縮やコストダウンを実現できます。


CAE解析が必要な場合は、射出成形ラボにお気軽にご連絡ください。

3D-TIMON の詳細はこちら
http://www.3dtimon.com/product/product.html

主な原因

そりを事前に把握しきれない原因は、CAEの精度が低いことです。
例えば、「メッシュが粗い」「サーフェスである」など、正確に残留応力が把握しきれないことが問題です。

主な対策


対策は、CAEの性能を高めることです。
細かく・立体的なメッシュでソリッド解析できるようなCAEを採用することが重要です。